「異業種交流グループの活動実態と今後の支援の方向性に関する調査研究」より |
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(2) 調査方法
(3) 実施時期
(4) 回収結果
| 発足時期 | |
| 〜70年代後半から急激に増加〜 |

| 参加企業数 | |
| 〜1グループ当たり10〜19社が最も多い〜 |

| 活動の主たる目的 | |
| 〜「人的交流・情報交換」が過半数〜 |

| 定例会回数と出席率 | |
| 〜概ね高い出席率〜 |

| 会員の増減 | |
| 〜「概ね増減なし」が過半数〜 |

| 企業外参加者の属性 | |
| 〜過半数が民間企業以外の会員を受け入れ〜 |

| 会運営のために実施している事項 | |
| 〜少ない「インターネットの活用」〜 |

| 交流活動の成果 | |
| 〜経営環境の改善に相当の効果〜 |

| 共同開発時における責任分担・損益の分配 | |
| 〜意外と多い事後調整パターン〜 |
図 10 開発責任 | 図 11 事業化による損益 |
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| 会の運営状況と社会的役割 | |
| 〜8割のグループが活動は順調〜 |
図 13 会の運営 | 図 14 交流活動の社会的役割 |
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| 必要な支援施策 | |
| 〜高まる広域交流への支援策〜 |

| 共同開発成果の売上 | |
| 〜最高で20億円の売上〜 |

| 共同開発の有無と開発成果 | |
| 〜交流グループの過半数が共同開発に取り組む〜 |

| 会の運営項目 | |
| 〜共同開発の実績別・運営項目の実施状況〜 |

| 会員相互の関係 | |
| 〜「厳しい意見も率直に言い合える雰囲気」で顕著な差〜 |

| 売上規模別・企業外参加者の受け入れ | |
| 〜活発な行政関係者の受け入れ〜 |

| 売上規模別・活動の成果 | |
| 〜「社内の活性化」において顕著な差〜 |
| 効果大 | =3 |
| どちらかといえば効果有り | =2 |
| あまり効果なし | =1 |

| 売上規模別・必要な支援施策 | |
| 〜売上下位グループで「成功事例の普及啓蒙」を望む声〜 |
